【グラブル】水着ミムルメモルの性能/実践まとめ【キャラ解説】

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夏の季節限定キャラ「ミムルメモル」の紹介です。

キャラ性能

奥義：『？？？？』

火属性ダメージ
(極大：倍率12.5倍/上限約242万)
自分が目を回して気絶(1ターン)
※クリアで回復可能

奥義威力は『極大』です。
装備が揃ってないうちでも活躍できますね！

ただ装備が揃ってくると、
660万付近の奥義上限の触れてしまうので、
『奥義＋追撃アビキャラ』よりも
総合ダメージは低くなってしまいます。

アビリティ

全てのアビリティは高性能ですが、
使用回数は全て１度のみです。※黒麒麟は不可

やれること

アラナン砲

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以下は私がよく編成に組み込むキャラです。

追撃

強キャラ

バッファー＆追撃

基本行動パターン

アラナン砲の動画（抜粋）

すこし思うこと（最近の必要性）

レリックバスターの台頭

レリバスの『リミットバースト』により２ポチ奥義100%が可能になりました。
フルチェインやアラナン砲など、ミムメモに近しいことはできますが、
忘れてはいけないのは、レスラーによる『ツープラトンが可能かどうか』にあると思います。

比較：フルオート

手動によるリロードを挟む場合は、
『ミムメモ＆ツープラトン』は大変有利です。
しかし、フルオートの視点で見ると、
意外と時間は変わらないことがわかりました。

もちろん敵のＨＰにもよるとは思いますが、
2021年6月開催の火有利ドレッドバラージュ★３で検証した結果をご紹介します。
次の動画からマグナ、神石編成、いずれも速度が確認できます。

動画：ミムメモとレリックバスターの比較

検証の結果

とても評価高いけど本当に必要？

前項の動画では★３の敵でしたが、ご存知のとおりドレバラではまだ次のレベルの敵が存在します。
しかし、★４以上では、敵のＨＰや攻撃力などが高くなり、
ミムメモを採用した編成では、半分のHPも削れず『力不足』でした。

ということで、アラナン砲も便利には便利なのですが、
要周回の上級モンスターには通用しないことも多く…

現状では

そこまで強くない敵を
『手動で早く倒す』のに最適

というような運用ではないでしょうか。

アルバハNとかあったじゃない？

ナルメアを軸にした編成の方が現状速いです。
更に言うと今後はアビポチ数の関係で奥義軸が加速してくるような気がします。

動画 / youtube Rain ch.

2020年までに実装されたキャラのまとめ動画内で紹介しています。

資料